審査の内容

最近は融資を受ける際に保証人や担保は必要ない場合がほとんどです。元々、保証人や担保は、お金を借りる人が最悪返済できない状況に陥った際に、貸した会社が取りはぐれの無いように代わりの人(保証人)や代わりの物(担保)を用意しておくことが当たり前でした。最近はそういったものが必要なくなったために、すべて事前審査だけで申し込みした人にお金を貸すかどうか判断します。ですので、銀行などの場合、審査基準は大変厳しいと言われています。

 

では、実際に審査というのはどの辺を調べるのでしょうか。審査内容は各金融会社によって異なりますので全てが下記の内容とは限りません。

 

1.住居

住所から住んでいる場所が実在するかどうか調べます。もし、賃貸であればアパートより戸建の方が評価が高いと言われていて、更に賃貸よりも持ち家の方が評価が高いです。というのも、持ち家の方が簡単に引越しなどできないためです。

 

2.電話

電話も上記の理由と同じで、携帯電話よりも固定電話を持っている方が審査に有利と言われています。ただ、最近では固定電話を持つ人が少ないため、携帯電話だけでも特に問題はないようです。

 

3.仕事の肩書き

仕事内容やポジションを確認されます。仕事で一番評価が高いものが公務員です。勤め先が大企業であったとしても、公務員の方が評価が高いのです。このことから「安定性」というものが一番評価されるということが分ると思います。キャッシングによってはパートやアルバイトだと借りれないところがあったり、正社員でも勤務日数が浅いと審査が通らない場合があります。

 

4.保険の種類

申込用紙に健康保険の種類を記入する欄がある場合、加入している健康保険でどのような職業でどのような雇用なのか裏付けを取っているといわれています。例えば、共済だと公務員、組保は大企業、社保は会社員で国保はフリーターなど。

 

審査に通りやすいように嘘の記入をしても絶対にバレてしまい、信用すら失ってしまいます。申し込み用紙は必ず真実のみを記入するようにしましょう。